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NASA「作用反作用の法則に反する"EMドライヴ"が動いちゃったんだが…りょ…量子力学とか?」 [無断転載禁止]©2ch.net

1 : リバースパワースラム(家)@無断転載は禁止 [FR]:2016/11/25(金) 19:22:12.29 ID:lycoGU9r0
常識破りの推進システム「EMドライヴ」は実現可能:NASA研究チーム発表
http://wired.jp/2016/11/25/emdrive-peer-review/
http://wired.jp/wp-content/uploads/2016/11/EmDrive_built_by_Eagleworks_inside_the_test_chamber.jpg

宇宙ロケットは通常、推進剤を宇宙空間に出力する反動で加速するが、そうした放出を必要としない推進法が「EMドライヴ」だ。これまで不可能とされてきたが、NASAチームは実際に真空で推進力を持つとする論文を発表した。

これまで「不可能」とされてきた、マイクロ波を使った宇宙船の推進システム「EMドライヴ」説について、米航空宇宙局(NASA)の物理学者チームはこのほど、科学的に可能であるとする論文を発表した。

EMドライヴ理論は、英国の技術者ロジャー・ショーヤーが2000年代に発表したもので、マイクロ波を鏡の密閉容器内で何度も反射させることによって宇宙船を加速するというものだ。
反射の過程で発生する光子によって推力が得られるとされている。

EMドライヴが実際に製造され、使用された場合、宇宙船はこれまでのような燃料を使わずに宇宙を旅することができるようになる。必要なのは、マイクロ波を得るための太陽電池などだけだ。

EMドライヴ理論が発表されて以来、この推進装置の可能性については物議がかもされてきた。主な批判のひとつが、物理学の基本法則に反するというものだ。
アイザック・ニュートンの運動の第3法則によると、あらゆる作用に対してそれと等しい反作用がある。
既存のロケットエンジンやイオンエンジンは推進剤を出力する反動で加速しているが、放出される推進剤を必要としないEMドライヴはこの法則に反していると批判されてきたのだ。
(略)
「前方、後方、およびゼロ点(null)からの推力データによると、システムは一貫して1.2±0.1mN/kWで動作しており、これは大気中で測定した平均推進性能に非常に近いものであった」と論文には記されている。

研究チームは、EMドライヴの推進メカニズムに関する仮説として、量子力学を解釈する理論を挙げている。実験で確認された力を説明するための「物理モデルは、非局所的な隠れた変数理論に分類できる」と論文には記されている。
(略)

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